世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 企画総務常任委員会−12月01日-01号
◎真鍋 政策経営部副参事 区民検討会議も、オンラインも用いて実際に実施して、実際に会場で集まるよりも、議論の集約がしづらいだろうというふうに推測をしておりまして、その際には各班にファシリテーターをつけました。
◎真鍋 政策経営部副参事 区民検討会議も、オンラインも用いて実際に実施して、実際に会場で集まるよりも、議論の集約がしづらいだろうというふうに推測をしておりまして、その際には各班にファシリテーターをつけました。
他自治体では、建設的な会議、当事者としての意識の変革に効果のあるファシリテーターの育成に取り組んでいる事例もあります。さらには、身近な地域で、ICT弱者等へのスマートフォン等のデジタルの普及事業も地域活性化のためにはなくてはならないものです。区長のお考えをお聞かせください。 地域センターをより充実した協働の場、多世代交流の場とするために、この事例を参考に改善できるものはありますでしょうか。
他の自治体では、民間のファシリテーターを導入して、子どもたちの夢づくりということを授業でも取り入れていると伺っております。実際に世田谷区としても、このキャリア教育に新たな取組といたしまして夢づくりという授業を取り入れてみてはいかがでしょうか。見解を伺います。
FeRCの参画団体である福岡天神医療リハビリ専門学校では、民間資格である健康ゲーム指導士を育成し、資格保有者が高齢者向けeスポーツ体験会のファシリテーターとして活躍し、高齢者のフレイル予防としてeスポーツの活用が非常に効果的であるというところを見てまいりました。
◆内田けんいちろう おっしゃっていただいたように、オンラインにはメリット、デメリットがあるというふうに認識していますけれども、特にファシリテーターによって会議の質というのは左右されてしまうと思っています。運営のフォーマットっていうのはつくられているのでしょうか。また、これを運営される方、仕切られる方の研修の場はあるのでしょうか。
◎男女社会参画課長 現在資格を持っている職員といいますのが、民間のデートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座というのがございまして、そちらの資格を取り、かつ毎年フォローアップを受けている職員が在籍しておりまして、そちらの職員で行っております。
あと、京エコロジーセンターに関してで言うと、二十年間の間、ファシリテーターとファシリテーターを卒業した方が新しい人を育てるという人材育成の非常によい循環が行われていたので、本当にこれは、これからの環境啓発全般、ごみに対しても、それからエネルギーに関してもですけれども、そういった拠点施設を小さいものでもいいから造ったときに、やっぱり場所より人かなというふうにすごく思ったので、取り入れられる範囲で世田谷区
一方で、オフラインのほうは、過去の実績から見ても、結構区民だけでも主体的にできて、司会を決めてという役割分担でできているという状況もありますので、全体のファシリテーター二名程度が会場を回りながら、ちょっと気にしてあげるような形で、皆さんの意見をちゃんと聞いてくださいとか、そろそろ意見の集約の時間にまとめに入らないと間に合いませんよというコーディネーターを、全体コーディネーターを配置するということで今予定
◎男女社会参画課長 現在、このデートDVプロジェクト、ファシリテーター講座というのが民間のNPOでございまして、そちらを受講した職員が1人おります。そういった職員がおりますので、今年度に関しては、その職員で実施が可能であります。ただ、翌年度以降、継続した質の高い実施体制の確保というのは、生徒の理解と直結することから、とても重要な大きな課題だと思っております。
(2)、グループの構成ですが、全体を四グループに分けて、各グループにファシリテーターを配置するとともに、総合支所長、まちづくりセンター所長が中に入って行っております。 (3)意見交換のポイントは、記載の二点を中心に行っております。 (4)主な意見・アイデアですが、一点目、①まちづくりが楽しくなる活動ということで出された意見、アイデアについてでございます。
また、これにつきましては、子どもたちを遊ばせるためのファシリテーターとして、その会を運営するというんですかね、児童館、あるいは保育士さんにお願いをしているんですけども、その人材の確保がなかなか厳しくなってきている部分がございますので、このままの状態で続けるということについては、少し研究が必要なのかなと思っております。
◎立花 空港基盤担当課長 意見交換会のこのファシリテーター、要はこの進行役、意見交換会自体をする進行役の方々とは、ちょっと今関係はないのですけれども、この全体を統括・運営していたコンサルタントとは今年度も委託契約にありますので、引き続き、こういったご意見を踏まえながらの基本計画作成に関する支援ですとか、そういったことはやっていただくことになっております。 ◆秋成 委員 はい、分かりました。
昨年、板橋の文化会館で板橋i(あい)カリキュラム、読み解く力の中間報告会が12月3日に新井紀子先生がパネルディスカッションのファシリテーターを務めていただいて、私も参加をさせていただきました。そこについて何点かお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
子どもたちの主体性を伸ばすため、ファシリテーターとして、日頃の教員の研究・努力の成果と捉えます。 こうしたファシリテーターのスキルを持つ教員を、区を挙げて育成することが重要と考えますが、いかがでしょうか。また、このスキルは本区が目指す読み解く力の向上に大きく寄与すると考えます。見解をお示しください。
◎大田 基盤工事担当課長 平成14年から16年に行われましたラケットクラブ跡地整備活用計画検討会は、開園に向けて公園を整備している当時、整備や活用の方針について区民が主体となり検討し、提案をまとめているもので、区は事務局という形でファシリテーターを担っておりました。 この活用計画検討会が提案した整備活用連絡協議会は、平成16年度から19年度までの時限的なものでございます。
ファシリテーターやパネリストも優れた方たちが担われましたが、どのような判断で選んだのでしょうか。 パネリストからは、地域の力は、教育の支援者ではなく共につくる担い手だという意見がありました。これは、地域に住む多彩な方々の力を土曜学校などに生かしながら子供たちの関心を高めてきた取組の経験から出た言葉だと思います。
そのときにグループ討議、最終討議をした中で、グループの中での意見をファシリテーターがまとめて発表した内容でございます。 ◆奈須 委員 こういうワークショップをやっていて、この報告だと何がどうなったのかが全然分からないです。
概要でございますけれども、先月28日土曜日にオンライン形式で開催いたしまして、手を挙げてくださった中学生から大学生8名と、講師といたしまして、ファシリテーターを法政大学の大学院の杉崎先生にお願いいたしまして、開催したところでございます。 検討のテーマ、3番のところですね。
あと、役所の職員が司会みたいな形で入るのかということですけれども、ファシリテーターの形で職員が1人、その場所の司会進行をしていく形で入る予定となっております。 テーマなんですけれども、例えばうれしかったこととか困ったことなどありますかというようなテーマを決めながら、それに沿って話していくという形でまずは進めていきたいと思っております。 ○委員長 堀越委員。
◎大田 基盤工事担当課長 今回のせせらぎ公園のワークショップにつきまして、企画の構成、それから場所の設定、それからファシリテーターとしての進行等でございます。 ◆平野 委員 では、本当に何かお話があったみたいに、この公園にどうするというところから、ご意見をいただくためのワークショップをやっているという認識でいいですか。